H22.8.2「創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件」から1年!
西新井警察はさっさと犯人を逮捕しろ!



8月2日(月)PM4:00〜、『日本を護る市民の会』主催の街宣活動が、西新井駅西口前で行われました。
街宣活動後、西新井警察署へ行き、早急な犯人逮捕を願う要望書の提出も行われました。
$新・創価学会の集団ストーカー日記

〜『日護会』ブログから引用です〜

創価学会・公明党の池田大作などの恥ずかしい
発言をそのまま掲載した
「大作ビラ」を配布していた
一般男性が学会員らしき男達に囲まれて暴行を受けた。

その事件は、平成21年8月2日に発生した。ちょうど、
1年前の総選挙で公明党が大惨敗する直前である。

リンチのように小突かれながらも、学会員らしき
男達から逃げようとする一般男性の眼球を狙って、
一人の学会員らしき男が傘を突き刺すという
凄惨かつ残忍な事件が発生
した。

これが、いわゆる「創価学会批判ビラ
眼球突き刺し事件」
である。

管轄の西新井警察署は既に犯人の特定を
終了しているはずである。犯行の目撃者がおり、
犯人は警察の事情聴取を受けている。

なぜ、まだ犯人が逮捕されないのだ?
西新井警察署の職務怠慢ではないのか?
創価学会・公明党に遠慮しているのか?
国民をナメているのか?

大作ビラを配布する機会の多い日護会にとって、
創価学会員によるビラ配布の妨害、暴行、嫌がらせ
などは看過できない問題である。ビラを撒いただけで
傘で目を突き刺した犯人が特定されているはずなのに
捕えられないようでは、日護会の関係者がいつ被害に
遭うかわかったものではない。日本に正義はないのか?

そこで、「創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件」の
犯人逮捕と厳罰を求めて、西新井警察署へ文書を提出し、
街頭での呼びかけ活動も行う。ヤクザを使って一般市民へ
圧力を加えていた極悪カルトの信者が起こした残虐事件を
絶対に放置させてはならない。


〜引用終わり〜

$新・創価学会の集団ストーカー日記

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西新井駅前での街宣活動終了後、西新井警察署へ早急な犯人逮捕の為に要望書の提出が行われた!
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【動画紹介】

@8.2 創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件の犯人を逮捕しろ!


A8.2 創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件の犯人を逮捕しろ!


B8.2 創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件の犯人を逮捕しろ!


C8.2 創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件の犯人を逮捕しろ!